【非常事態】このままロシアを経済制裁すると夏場の日本の電気代が月「〇万円」になる予測が出ている件
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自民党の高市早苗政調会長は21日の政調審議会で、自衛隊機によるウクライナ周辺国への支援物資輸送について、
「物資の積み込み地であるインドから自衛隊機の受け入れを拒否された」と明らかにした。
同日の政審で輸送計画を了承し、22日に閣議決定した上で週末に派遣する予定だった。
計画の修正が必要で、派遣は遅れる見通しだ。
インドが自衛隊機受け入れ拒否 ウクライナ支援物資積み込み地
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100448
防衛省統合幕僚監部は20日、ロシア海軍の駆逐艦や民間のパイプ敷設船など計6隻が対馬海峡を抜け、東シナ海から日本海へ北上したのを確認したと発表した。
また中国海軍の情報収集艦1隻が同日、鹿児島県の奄美大島付近の海域を通過し、東シナ海から太平洋に移動したのも確認した。
防衛省は、中ロの動きが日本周辺で活発になっているとみて警戒している。
共同通信
2022/4/20 22:58
https://nordot.app/889510815647858688
※4/20(水) 16:26 ニューズウィーク日本版
<ウクライナ侵攻の当初からロシア軍の戦車の脇などあらゆるところに書かれてきたた「Z」の文字。解釈には諸説あったが、公式の説明が出た>
ロシア軍によるウクライナ侵攻のシンボルとして有名になった「Z」マークの意味を、ロシアの国営放送が明らかにした。
ロシアの国営テレビ局「第1チャンネル」のニュース番組が4月18日、第2次大戦でソ連がナチスドイツに勝利したことを祝う5月9日の戦勝記念日のリハーサルが行われたことを報じた。そのなかでアンカーのエリセーエフは、パレードには1万1000人以上の軍人が参加し、8機のMiG-29戦闘機が、アルファベットのZを描きながら飛行する予定だと伝えた。
米誌デイリー・ビーストの記者で、ロシアウォッチャーでもあるジュリア・デイビスのツイートによれば、エリセーエフは番組内で、なぜ「Z」なのかを説明した。「Z」は数字の7を2つ、1つを逆さまにして重ねたものだという。つまり、77回目の戦勝記念日を意味し、それがウクライナからドンバス地方を「取り戻す」ウクライナ侵攻の象徴になった(注:だとすれば、5月9日までに勝利する、の意味も含まれそうだ)。
「つまり、第2次大戦(WWII)の終結を祝うため、プーチンはWWZを始めることにしたわけだ」とデイビスはツイートする。また別のツイートでは、「ロシアは基本的に特大サイズの北朝鮮といえるが、北朝鮮よりたちが悪い」と記している。
Zの文字は、2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始してから、ロシアへの支持を表すロゴとしておなじみの存在になった。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b7936da0c0e5e44069352b527bf23d9ab38ce9
(出典 img-s-msn-com.akamaized.net)
c Provided by National Post
A Ukrainian tank drives next to a destroyed Russian vehicle, marked with the
Ukraine uses cluster bombs on its own territory to retake eastern town: New York Times
https://www.msn.com/en-ca/news/world/ukraine-uses-cluster-bombs-on-its-own-territory-to-retake-eastern-town-new-york-times/ar-AAWmR0R
以下日本語訳(deepl翻訳)
戦前までフサリッカは、ハリコフから南東に100km、東部の都市イジウムに近いロシア戦線からわずか数kmのところにある人口約1,100人の村であった。
戦争が始まり、町がロシア軍に占領されてわずか2週間後、数百人の住民が逃げ出し、町と隣人の農場を管理するためにわずか400人が残された。
3月6日か7日にクラスター弾のロケット弾が小さな地区に命中し、30発の致命的な「爆裂弾」が降り注いだことから、この脱出が始まった。ロシアはウクライナでこれを繰り返し使用したと非難されているが、ニューヨーク・タイムズ紙は、フサリブカの場合、自国の領土で発射したのはウクライナであったと推測している。
タイムズ紙が現地を訪れて確認した証拠によれば、220ミリのウラガン砲ロケットが「この地域を奪還しようとしていたウクライナ軍によって発射された可能性が非常に高い」と同紙は言っている。クラスター爆弾の使用は「彼らの戦略的な計算を強調するものだ。自国を取り戻すためには、どんな犠牲を払っても、これしかないという戦略的な計算を浮き彫りにしている」。
クラスター弾はほぼ全世界で禁止されている。2010年に発効した「クラスター弾に関する条約」には120カ国以上が署名しているが、米国、ロシア、ウクライナは署名していない。この条約は、「民間人への人道的影響と許容できない被害に対処する」ために、そのような兵器の使用、製造、移転、備蓄を禁止している。
多くの国がクラスター爆弾の使用を非難するのは、即座に被害や死をもたらすだけでなく、その20%は衝撃で爆発しないため、罪のない人々にさらなる無差別の危険をもたらす可能性があるからである。
ヒューマン・ライツ・ウォッチの武器部門のアドボカシー・ディレクターであるメアリー・ワレハム氏は、タイムズ紙に「驚くことではないが、ウクライナが現在の紛争でクラスター弾を使用した可能性を示す証拠が出てきたと聞いて、明らかに狼狽している」と述べている。「クラスター弾は、ウクライナ全土で民間人を殺傷している容認できない兵器である。」
ウラガンクラスター弾は、ロケットのノーズコーンとその長い骨格の金属フレームを残して、爆弾の破片を保持する。ロケットの弾頭は、1個あたり30個の対人爆弾を搭載しているが、飛行中に固体ロケット・モーターから分離し、割れて小さな弾丸が広い範囲に投げ出されたのだろう。新聞によると、この小型爆弾には、通常の手榴弾の約2倍のTNTが含まれているとのことである。
タイムズ紙の記者は、クラスター弾をばら撒いた砲撃ロケットの大きな破片を目撃し、発射された兵器の種類を確認したという。住民によると、数キロ離れた農場の作業場にあるロシア軍の仮設司令部を狙ったトラック搭載の発射台があり、ロシア軍が標的だったのはほぼ間違いないという。
ウクライナ軍は3月26日頃、この村を奪還した。フサリブカは現在、ロシアの砲撃と航空機の両方から毎日攻撃を受けていると、住民は同紙に語った。
ウクライナ軍と国防省の顧問は、タイムズ紙へのコメントを拒否した。
タイムズ紙は8日、ハリコフ郊外のベズルキーという町に対する攻撃で、対車両地雷を積んだ同種のウラガンロケットがロシア軍によって発射されたことを確認した。
2015年、ウクライナ軍は、同国東部でロシアに支援された分離主義者との戦争の開戦数カ月間、クラスター弾を使用した。
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クラスター弾、根絶遠く 保有の米中露、非加盟 条約発効10年
https://mainichi.jp/articles/20200802/ddm/007/030/069000c
ロシア、クラスター爆弾また使用か ウクライナ東部や南部で攻撃 [2022/4/5 09:50]
https://www.sankei.com/article/20220405-OWFJMFCWJBK4BIM6UE2POEWURY/
20日の外国為替市場では、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが続き、円相場は1ドル=129円台に下落した。一時、129円40銭付近を付け、2002年4月以来約20年ぶりの円安水準となった。
19日の米金融市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ方針を受けて長期金利が上昇し、30年物米国債の利回りが一時3%を突破した。日銀の黒田東彦総裁は過度な円安をけん制しているが、「為替水準に与える影響は限定的だ」(欧州系金融機関)との声が多い。
市場では、しばらく円売りの動きが続き、「1ドル=130円を試す展開になる」(同)との見方も出ている。
これに先立つ19日のニューヨーク外為市場の円相場は、午後5時現在128円86~96銭と、前日同時刻比1円93銭の大幅な円安・ドル高。
円は対ユーロでも売られ、15年8月以来約6年8カ月ぶりに1ユーロ=139円台に下落した。午後5時現在は139円02~12銭と、2円15銭の円安・ユーロ高。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042000223&g=eco
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650413040/