https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/?all=1
暗記量が膨大
小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に再チャレンジする。2月22・23日と2日にわたって行われる今回の試験結果は、小室眞子さんとの現地での生活や将来にも大きく影響する。もちろん宮内庁側もどれくらい合格の確率があるのかについて注視しているという。
ニューヨーク州の司法試験は例年2月と7月に行われる。難易度に差はないが、合格率は通常7月の方が高くなる。実際、圭さんが受けた2021年7月の試験の合格率は約63%だったが、同年2月の合格率は約49%だった。
「カバーすべき範囲が尋常ではなく、暗記量が膨大で、僕の場合は全てを把握できたと胸を張れないまま当日を迎えた。処理能力の速さを求められる設問が多く、英語を母語とする人たちにアドバンテージがあるのは間違いない」(過去に受験を経験した人物)
日本の司法試験よりは簡単などと言われることもあるが、このように、かなりの詰め込みが必要とされるようだ。
試験のそういった性格もあって、7月と2月の合格率に差が出ているのだろう。ロースクールを5月に修了すれば試験までの2か月間、勉強にある程度集中できるが、2月受験となると勤務先の仕事を抱えながらの受験となるケースがほとんどで、合格率が下がるというわけだ。
2人の結婚を認める条件だった?
そんな中、小室さんの現状に相当な関心を示しているのが、他ならぬ宮内庁だという。
「7月の試験には受かるはずだとたかを括っていたら、まさかの結果に宮内庁内は上を下への騒ぎになったということでした。“秋篠宮さまが2人の結婚を認める条件だったとまでは言い切れないが、生活の基盤や将来の青写真を描くにあたり司法試験への合格が確実だと圭さんは伝えていたはずだ”と宮内庁の人間は言っていました。それだけに秋篠宮さまもショックだったと思われます」
と、社会部デスク。
「宮内庁としては、再チャレンジについて“当然パスすることを願っている”“合格してもらわないと困る”といったスタンスのようです。しかし、仮に満足の行く結果を得られなかった場合に備えて様々なシミュレーションを重ねているということでした」(同)
具体的には、
「合格する可能性がどれくらいあるのかというのことについて宮内庁の中の人たちはそれぞれ “取材”しているようです。たとえばAからE判定まであるとすると、AやEだと言う人はいないですね。“B判定は出ている”という人がいる中で、“いやいやDだ”と言う人もいる。正直、何を根拠にそういった話になっているのかまではよくわからないのですが、現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました」(同)
常に最悪を想定して
7月の試験に落第したことが報じられた際に、圭さんの代理人弁護士は〈仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが、前回合格しなかったのは学力の問題ではないので〉などと語っていた。要するに、「合格できるだけの実力はあった」ことをほのめかしていたわけだ。
もっとも先に触れたように、相当な詰め込みが必要なのだとすると、そのレベルをキープしてこの2月の試験にぶつけることもまた容易なことではあるまい。
話を戻すと、仮に「D寄りのC判定程度」ということなら、なかなか予断を許さない状況ということになるわけだが、
「一連の騒動で危機管理能力に疑問符がついたとはいえ、基本的に宮内庁の人たちは常に最悪を想定して行動するので、もしうまく行かなかったなら……というのは考えているようです。現在の勤務先から解雇されて日々の生活費に窮することがないか、その場合に再就職先はどうするのか、帰国するとして眞子さんだけの可能性はあるのか、そういったことについてシミュレートするわけです。彼らがたとえ水面下でもそういった動きを見せていることで、圭さんの試験についてメディアはもちろん関係者の関心が高まっているのは事実でしょう」(先のデスク)
悲観的な予測もまた最悪を想定する習性の産物なのか。事前の悲観論を覆し、圭さんが無事に試験をパスすることがベストであることは論をまたない。
宮内庁は受験資格があるのかよという素朴な疑問に答えて見せろよw
これ日本で普通にパラリーガルやりながら
宅建→行政書士→司法書士→公認会計士→予備試験→司法試験って
段階踏んで合格して弁護士兼公認会計士兼司法書士になったほうが
小室騒動を挽回できたんじゃないのか?
まあ何年かかるかわかんねーけど(´・ω・`)
>>85
社労士と税理士も追加で
コメントする