1 ぐれ ★ :2022/04/18(月) 13:43:22.98

※4/18(月) 9:10 テレビ朝日系

 イギリスのタブロイド紙「エクスプレス」など、複数の海外メディアが、驚きのニュースを一斉に報じました。

 イギリス紙「エクスプレス」(14日付):「ロシアのショイグ国防相の心臓発作は、『自然に発生したものではない』」

 ロシアのショイグ国防相が、暗殺未遂にあったことをにじませる報道が相次いでいます。

 ショイグ国防相といえば、ウクライナ侵攻の3日後、プーチン大統領が、核使用に言及した時も、その脇に控えていました。

 プーチン大統領(2月27日):「国防相、参謀長にロシア軍の核抑止力部隊を、特別戦闘準備態勢に移すことを命令する」

 大統領と国防相、それに参謀長を加えた3人は、核ミサイルの起動に必要なメンバーで、このうち2人がスイッチを押せば発動するといわれています。

 まさに、“核のカギ”を握るショイグ国防相。プーチン大統領とは、夏休みを共に過ごすなど、長年の盟友としても知られていました。

 先月11日に開かれた安全保障会議を最後に、およそ2週間、公の場に姿を見せなかったことから、「心臓病」との見方が出るなど憶測を呼んでいたのです。

続きは↓
Yahoo!ニュース: プーチン大統領が激怒?ロシア国防相“暗殺未遂”か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/216b9034d484031cfdf0f64d96073a125bafd996





14 ニューノーマルの名無しさん :2022/04/18(月) 13:49:40.17

>>5
むしろ信じられる
ロシアに関してはどんな専門家よりもどこの公式発表よりも
タブロイド紙の出所の怪しい記事が一番信用できる