スポーツ



1 久太郎 ★ :2022/03/16(水) 07:07:43.50

 サッカーロシア代表FWで主将のアルテム・ジュバ(ゼニト)が、代表合宿の参加を断ったことで、国会議員が激怒している。

 ロシア「スポーツ」によると、招集された合宿メンバーにジュバがいない理由について、バレリー・カルピン監督は「本人と話したところ、彼の親戚が多くいるウクライナの困難な状況により、今回のトレーニングキャンプに招集しないよう要請され、謝罪された」と説明。父親など近親者にウクライナ人を持つジュバから、合宿に呼ばないように頼まれたと話した。

 後に、ジュバ本人は「私がロシア代表に行かないのは、政治的な事があったからではない。家庭の事情があるが、詳しくは書けない。この期間、家族と一緒に過ごしたい。監督の言葉が誤解されたのか、何か誤解があったのだと思う」とウクライナ侵攻が理由ではないと説明したが、ロシアの〝お偉いさん〟には通らなかった。

 同メディアに対し、連邦議会副議長のビタリー・ミロノフ氏は「ジュバはウクライナ代表に行ってもいいんだ。彼は臆病で、ひきょうで、自分の国を裏切った。身内のためでないことは明らか。彼はプレーすることを拒否している。もうアフリカに行かせろ。彼はすべてから追い出されるべきだ。彼は本当の悪党、本当の売国奴で卑劣で卑しい行為。地獄に落ちろ」と、罵詈雑言を並べた。

 ロシアで自分を通すことは、非常に困難なようだ。

東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1707ea0cb4c98de6a51d53fbb28c54e0295498


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特許の保護を撤廃する法令が可決 撤退企業の営業も強制継続へ

1 スペル魔 ★ :2022/03/14(月) 21:45:56.04

ロシアが、ロシアに友好的でない国で特許を取得したソフトウェアやチップデザイン、およびその他の知的財産を無許可でコピーすることを合法化する法令を可決したと報じられています。対象となる国のリストにはアメリカ・日本・オーストラリア・ニュージーランド・EU加盟国・韓国・カナダ・モナコノルウェー・ウクライナ・スイスが含まれています。

Постановление Правительства Российской Федерации от 06.03.2022 № 299 ∙ Официальное опубликование правовых актов ∙ Официальный интернет-портал правовой информации

http://publication.pravo.gov.ru/Document/View/0001202203070005


МЭР России обсуждает снятие ограничений на использование интеллектуальной собственности - Экономика и бизнес - ТАСС

https://tass.ru/ekonomika/13982403

Russia allows patent theft from anyone in ‘unfriendly’ countries - The Washington Post

https://www.washingtonpost.com/business/2022/03/09/russia-allows-patent-theft/

ロシア連邦政府は2022年3月6日付けで、第299法令「発明、実用新案又は意匠を特許権者の許諾を得ずに使用することを決定した場合に支払うべき対価の額を決定する方法及びその支払手続に関する第2項の改正について」を発令しました。この法令により、ロシアの企業は特定の特許を無断で使用しても、損害賠償を請求されることはなくなります。

アメリカ政府は以前からロシアにおける知的財産権の侵害を警告しており、2021年に知的財産の保護に失敗している疑いがあるとして、ロシアを「優先監視リスト」の9カ国のひとつに挙げていました。


ロシアの経済開発省は、ロシアへの輸入が制限されている多くの製品・サービスについて保護の撤廃を検討しており、「国民が欧米の企業から製品を奪われた一方で、制限解除によって第三国からそのような製品の輸入を合法化するものです」と述べており、ソフトウェアの特許や商標も保護撤廃の対象になる可能性もあります。

記事作成時点でロシア政府は商標に関する保護は解除していませんが、もしロシアで商標の保護が撤廃されれば、マクドナルドやスターバックスコーヒーなど、ロシアからすでに撤廃した企業ブランドの店舗の営業を強制的に継続させることも可能になります。

ロシアの国営通信社であるイタル・タス通信は「西側諸国の新たな制裁により生じたサプライチェーンの断絶や、商品・サービスの不足が市場に与える影響を緩和することができます」と述べています。

ワシントンの知的財産権弁護士ジョシュ・ガーベン氏は、「今回の特許・知的財産権保護の撤廃は、ウクライナ侵攻以上に欧米の対露投資に影響を与える可能性があります。プーチン大統領は、ロシアと世界との関係を永久に変えてしまったのです」と指摘しています。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21827155/


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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/27(日) 18:47:19.11

2/27(日) 18:32
スポニチアネックス

バレー男子日本代表・藤井直伸、胃がんステージ4告白 目の不調で検査入院し判明「脳の方にも転移」

 バレーボール男子日本代表の藤井直伸(30=東レ)が27日、自身の公式インスタグラムを更新し、目の不調を調べるために検査入院した際に胃がんのステージ4だと医師から宣告されたことを明かした。

 藤井は「いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様にご報告がございます」とし「この度、昨年末の試合から目の不調を感じており、なかなか症状が改善されず、様々な要因を探るべく検査入院したところ、僕の体に胃癌が見つかりました」と報告した。

 目の不調は「目の症状は胃癌が脳の方にも転移していることが影響しているみたいです。転移は複数ある可能性があるとのことです」とし「以上のことから[胃癌 ステージ4]と診断されました事をご報告いたします」と伝えた。

 また「心配してくださっていた皆様、報告が遅くなってしまったこと申し訳ございません。僕も、家族も少し整理する時間が必要だったことをご理解ください」と謝罪した。

 「最初に診断された時は驚き、不安、怖さ、色々な感情がありましたが、家族・チームメイトの温かい支えにより、もう前を向いてこの病気に打ち勝つという強い意志を持っています!!」と立ち向かう覚悟を示した。

 がんという病気に「簡単に克服できる病気ではありませんが、僕には共に戦ってくれるかげがえのない仲間、温かく心強い家族、たくさんの応援してくださるみなさんがいます!!みんなの莫大なエネルギーを力に変えて、必ず元気になります!!」と周囲の応援を力に完治を目指す。

 「そして、様々な病気で闘っていらっしゃる方やその家族に少しでも元気・勇気・希望を与えられるように、僕自身できることを精一杯頑張りたいと思います」と、前を向いた。「バレーボールからは少し離れることにはなりますが、今回の闘病がこれからの人生にとってプラスになるように、一回り大きな人間になって帰ってきます!!」と決意を記した。

 「追伸」とし、現在の状況について「現在の治療状況ですが、欠場させていただいている間に頭の放射線治療は終了いたしました。明日から抗がん剤の治療に入る予定です。強い気持ちを持って頑張ります!!応援よろしくお願いします!!」と伝えた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f3a27398c9caa8a88db19f37ab4f29c58f507b


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1 Egg ★ :2022/02/11(金) 06:53:23.97

日本の高梨沙羅(25=クラレ)らが失格となった北京五輪スキージャンプ混合団体のスーツ規定違反騒動で、国際スキー連盟(FIS)が大混乱に陥っている。  

全日本スキー連盟(SAJ)が意見書の提出を決めた中、ドイツスキー協会(DSV)も失格裁定の見直しを要求する方針を決定。他の〝被害国〟も追随してジャンプ界が分裂する可能性も出てきた


 SAJでは高梨の失格を受けて本人から聞き取りを行った上でFISに意見書を提出する動きが出てきたが、ついに〝大国〟がこぶしを振り上げた。

 ドイツの放送局「ARD」の番組「スポーツショー」は「DSVが現在、失格の見直しを要求している」と報道。DSVでスキージャンプとノルディック複合を統括する要職にあるホルスト・ヒュッテル氏が、FISに対して失格の取り消しなど裁定の再考を要求する方針を明らかにした。

同氏は「だまされない。女子選手は愚かではない」と怒りをあらわにしており、正式に協会として動く構えだ。

 日本、そしてドイツが行動に移したことで、同じく失格裁定を下された国も追随する可能性が高まっている。  

 
オーストリア放送局「ORF」によると、同国スキー連盟でスキージャンプの責任者を務めるマリオ・シュテヒャー氏は「突然、厳格な管理が行われた」と不満を示し、ノルウェーの放送局「NRK」の報道では、同国スキー連盟のクラスブレーデ・ブローテン氏も今回の裁定を批判し「我々は五輪が終わる前に〝片付け〟なければならない」と言及。今後何らかの対応に打って出ることを示唆した。

 失格者が出た国はいずれもジャンプはもちろん、冬季五輪における強豪国。FISとの対立姿勢を強めることになれば、同組織やジャンプ界の分裂に発展する事態も十分考えられる。

 一方で、今回の大騒動を引き起こした〝元凶〟とも言われるフィンランド人検査官のミカ・ユッカラ氏に厳しい〝処分〟が下される可能性が出てきた。

 ドイツ紙「フランクフルターアルゲマイネ・ツァイトゥング」によると、団体戦の混乱に大激怒した前任者のジョセフ・グラッツァー氏が「ユッカラ氏が大会後も続投することに疑問を持っている。まだフライング世界選手権といくつかのW杯が残っているが、彼のイメージはすでに非常に悪くなっていると思う」と指摘。今回の騒動の責任を追及し、今後は別の担当者に交代する必要性を訴えているという。当のユッカラ氏は「私は関係ない」と主張しているが、検査担当を〝クビ〟になるかもしれないのだ。

 混迷を極めるスーツ騒動は、国際問題へと発展しそうな雲行きだ。

東スポ 2/11(金) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/28d3159de8cbd191fa23470ebc7992531f952ddc 

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=451&exp=10800


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1 昆虫図鑑 ★ :2022/02/08(火) 22:26:11.41

北京五輪のショートトラックで中国勢に有利な〝疑惑の判定〟が頻発していることに対して韓国選手団が8日に緊急会見を開き、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長との直接会談の要求、そして今大会の氷上種目におけるボイコットを検討する方針を示した。

ショートトラックを巡っては5日の混合リレーや7日の男子1000メートルなどで中国選手に有利な判定が相次いで他国選手に失格が頻発する一方で、中国が続けて金メダルを獲得。
世界中から疑惑の目が向けられている。

そうした中、判定を不服とする韓国選手団が緊急会見を開催。韓国紙「世界日報」などによると「スポーツ仲裁裁判所への提訴はもちろん、IOCのトーマス・バッハ会長に直接会って強く抗議する方針だ」と中国の金メダルを認めず、徹底抗戦することを明言した。

さらに韓国の放送局「テレビ朝鮮」を通じて「選手の保護及び、国民感情を考慮する観点から強硬に対処する。 〝判定被害〟が続く恐れがある中で、氷上種目に限って大会ボイコットまでも検討している」とブチ上げた。

議論になっているショートトラックはもちろん、注目を集めるフィギュアスケートやスピードスケート、カーリングなど韓国のメダルが期待される主要種目をボイコットで放棄する可能性を示した。

韓国が大会途中でボイコットを断行すれば前代未聞の事態で、北京五輪に激震が走りそうだ。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21642512/

前スレ
【韓国】北京五輪ボイコットを検討 [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1644310438/


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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/09(水) 05:42:11.16

https://the-ans.jp/beijing-olympics-2022/217936/

(出典 the-ans.jp)


北京五輪に出場していた高梨沙羅(クラレ)が8日にインスタグラムを更新し、心境をつづった。7日のノルディックスキージャンプ混合団体の1回目にスーツの規定違反で失格。日本は4位だった。号泣した高梨は競技後、取材に応じられず、今回の投稿で初めて想いを明かした。

高梨はインスタグラムに真っ黒の画像を公開。メダルがなかったこと、違反してしまったことへの謝罪を記した。その上で、最後まで諦めずに戦った日本チームにも感謝。「今後の私の競技に関しては考える必要があります」とし、スキー競技が「選手やチーム同士が純粋に喜び合える場であってほしい」と願いを明かした。

以下、投稿全文。

「日本チームを応援して下さっている全ての皆様

今回、私の男女混合団体戦での失格で日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした。

私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが今後の私の競技に関しては考える必要があります。

それ程大変なことをしてしまった事深く反省しております。

そして、私のせいでメダルを取れなかったにも関わらず、最後の最後まで支え続けてくれた有希さん、幸椰さん、陵侑、そして日本チームのメンバーの皆さま、スタッフの皆さまには感謝してもしてきません。

こんな私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。この度は本当に申し訳ありませんでした。

高梨沙羅

私が言える立場ではない事は重々承知の上で言わせていただけるなら、どうかスキージャンプという素晴らしい競技が混乱ではなく選手やチーム同士が純粋に喜び合える場であってほしいと心から願います」(原文まま)

★1:2022/02/08(火) 22:38:39.32
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644341132/


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